藤井眞吾、京都でのコンサートシリーズ
2009

 
2009年12月の Diary


すべてを終えて、

2009年12月31日(木)

すべての仕事を終えて、夕方に京都に帰って参りました。東京駅は人の波。写真はホームの様子ですが、切符を買うのでさえ長蛇の列を我慢しなければなりませんでした。幸い自由席で腰掛けて帰ることができ、駅にはいつものように愛妻が迎えに来てくれました。
今回東京では27日に「藤井眞吾、ギターと作品の夕べ」を、そして28日から昨日30日までは「指揮法講座」。いずれもこんな年も押し迫った時期での企画であったにも関わらず、沢山の方々がおいで下さり感謝いたしております。特に演奏会では益田正洋さん、富川勝智さんという二人の素晴らしいギタリストの共演を得て、非常に充実した演奏会になったと思います。新作の Fragmentos もとても好評でした。
指揮法講座は当初私が期待していたこと、すなわち「指揮ができるギタリストを発掘育成すること」「指揮の重要性を理解させること」そしてそのために「より多くの参加者を得ること」、これら全ての目標が達成されました。最終日優秀生に選ばれた四名による指揮は、私の予想を遥かに超えて立派なものでした。それは彼らがいずれもすでに一流の音楽家であるからなのですが、私は今後の可能性に大きな期待を抱かざるを得ません。詳細は後日ご報告いたします。まずは2009年に別れを告げ、新年への英気をやしないたいと思います。皆様本当に有難うございました!!

 

 


今年も残すところあと僅か

2009年12月20日(日)

今年一年間も毎月のコンサートシリーズ、先日はその最終回《2009年を振り返って》をやりました。全12回、どれも楽しかったです。毎回のように聞きに来て下さった方、また忙しいお仕事の合間をぬって駆け込んできて下さった方々、熱心にメモを取りながら聞かれる方・・・、様々ですが、本当に一年間有難うございました。コンサートシリーズは来年も開催の予定ですので、お楽しみに!
クリスマスも間近、少しのんびりしたいのですが、そうも行きません。つい先日、27日に演奏するギター二重奏の新曲「Fragmentos(断章)」を三曲完成させたところです。今までとは少し違った、個性的な作品が出来たと思います。 是非聞きに入らして下さい。今は年末に東京で開催の「指揮法講座」の資料を準備しています。なかなか休む間がありません。

 

 


振り返ってみると沢山・・・

2009年12月18日(金)

今年一年間のコンサートシリーズを振り返ってみたら、・・・おいおい、おい、沢山あるぞ。ああ、こんなこともやったんだと思いだすものもあれば、なんだか遠い昔のことのように感じられるものもあります。いずれにしろ明日のコンサートシリーズ《2009年を振り返って》は盛り沢山のプログラムになります。前半は三浦隆志氏1989年製作の愛器で、後半は1830年頃製作の J.Bucher で19世紀の音楽を演奏します。明日も寒い一日になりそうですが、会場を温かなギターの音色でいっぱいにしたいと思っています。チケットお問合せは「マンサーナ Te.l075-972-2834」まで。

part I.前半

1.序奏と華麗なロンド Op.11(J.K.メルツ)
2.アンダンテ イ長調 Op.32 (N.コスト)
3.アラビア綺想曲 (F.タレガ)
4.二つのマズルカ(F.タレガ)
 - マズルカ ハ長調《夢》
 - マズルカ イ短調《マリエッタ》

5.二つの作品(武満 徹)
 - All in Twighlight より第1楽章
 - Over the rainbow(編曲)

6.前奏曲と練習曲(H.V=ロボス)
 - 前奏曲 第4番
 - 練習曲 第6番

part II.後半

7.アンダンテ・ソステヌート ハ長調
  〜ソナタ第3番 ヘ長調より(A.ディアベッリ)
8.ソナタ 第1番 ハ長調 (A.ディアベッリ)
   1. Allegro
   2. Andante cantabile
   3. Allegro (Menuett)
   4. Rondo

9.悲歌的幻想曲 Op.59 (F.ソル)
   - Andante Largo
   - Andante moderat0, Marche Funebre

10.六つの易しい小品集32 より (F.ソル)
  - No.1 Andantino
  -  No.2 Valse

 

 


2009年、今年を振り返って

2009年12月15日(火)

写真は1830年頃製作の J.Bucher です。ウィーンの制作家で、シュタウファーの弟子だそうですが、デザインも、そして音も師匠のものに良く似ています。もうこの楽器を手にして2年が経ちますが、作られてから200年近くの時間が経っているにもかかわらず、今も素晴らしい音色を聞かせてくれます。今度の土曜日は「アートステージ567」で月例のコンサートシリーズ、今年最後ですので《2009年を振り返って》というテーマです。・・・さて、この一年間どんなテーマ、プログラムでやって来たのかと、・・・そういうときには自分のホームページがとっても便利です。home のページの私の写真の直ぐ下にグレーの細長いアイコンがあるのですが、それをクリックするとこのコンサートシリーズの予定が表示されます(・・・と思ったら、なんと主催のマンサーナのブログに既に今年一年間の一覧がリストアップされていました)。そこで眺めてみると、色々なことをやって来たのだなと感じると同時に、いささか手前味噌ながら、もしも私が学生の頃こんなコンサートシリーズがあったら、欠かさず聞いただろうなと思います。・・・しかし残念ながら、大学生でこのコンサートを聞きに来る人は(私の生徒以外では)非常に少ないです。もしかしたら入場料が学生(大学生)には少し高いのかもしれません(¥3,500)。でも30人が入るともうイッパイという会場なので、余り安くすることもできません。また私が学生の頃から比べると、演奏会の入場料というのはそんなに上がっていないと思いますし、私が大学生であったころは、聞きたいものは余程のことがない限り聞チケットを買って聞きに行っていたので、私の演奏会が学生には魅力がないのだろうかと反省することにしています。まあ反省と言っても、社会人の方々は毎回色々な方が来て下さっているので、特別に学生のためにと大したことは考えていないのですが 、来年はすこし料金の割引をしてみようかなと思ったりもしています。
 さて今年一年を振り返ってみたら、やはり Bucher を弾かないわけにはいきそうもありません。本当のことを言うと、この楽器を弾くときには爪を殆ど切ってしまうので、モダンのギターとの併用は難しいのですが(・・・来週は東京で演奏会があるので)、なんとかやってみようと思っています。今年最後も現代と19世紀の音楽をお楽しみ下さい。チケット予約はこちら。

 


フィオレンティーノ、練習

2009年12月13日(日)

今日は第1回の「地平線の協奏曲」練習、京都府宇治市の公民館です。フィオレンティーノの皆さんは既に練習を開始されており、練習は順調に進めることができました。この曲ではマンドリンパートのだけでなく、ギターパートの占める音楽的役割も重要で、またそのための音量のバランスも必要ですから、私の生徒達がエキストラとして出演します。結局マンドリンパート(1&2)は、マンドラ、マンドセロが二人ずつで8名、ギターパート(1&2)は合計8名、そしてコントラバスが2名で、非常にバランスがとれています。まだまだ音楽を探っている感じがありますので、あと一ヶ月練習を積んで、皆で生き生きとした演奏ができるよう、頑張りたいと思っています。演奏会は来年1月31日京都ALTI(独奏・福田進一)です。チケット予約はこちらまで

 


洗足音楽大学

2009年12月12日(土)

丁度先月、上海にいるときにギタリストの原善伸先生からメールを頂戴し、洗足音楽大学で12月6日に洗足学園音楽大学・冬の音楽祭「ギター!アンサンブルコンサート」で私の作曲した「パッサカリア〜独奏ヴァイオリン、ギターとギターアンサンブルのための小協奏曲(フォレストヒル出版刊)」、そして編曲の「どろぼうかささぎ序曲(G.ロッシーニ/現代ギター社刊)」が演奏されるので聞きにいらっしゃませんか、という丁寧なメールでした。その後もメールを頂いていたのですが、時間がなくて東京まで行くことができず、残念な思いをしていたのですが、今日再びメールを頂戴し「おかげさまで、皆様からたいへん好評をいただきました。」とのこと、写真も添付して下さっていたので、それを拝見しながら洗足音楽大学の皆さんの手ではたしてどんな演奏をして下さったのかと、思いを馳せていました。

 


ザッハトルテ

2009年12月11日(金)

今月末に東京で演奏するギター二重奏のための新作「Fragmentos(仮題)」を作曲中。この曲は二人の演奏者のための「練習曲」の様な曲で、シンプルなモチーフを使った様々な小品です。しばらくずっと楽想のスケッチをためていたら、なんと12曲にもなってしまって、そろそろまとめ上げないと・・・、と思っているところです。いくら小品でも、今回演奏できるのは時間から言ってせいぜい5〜6曲だと思うので。二重奏は今回、益田正洋さんと「紺碧の舞曲」をやることになっていて、もう一人の共演者、富川勝智さんとは「ラプソディージャパン」を演奏することも考えたのですが、演奏会の後半は今年出版した「はじまりの音楽」全12曲をやる予定なので、そすると音楽の内容が重複してしまう・・・、と言うことで考えたのが「新作を作ろう!」ということだったのです。富川さんには練習時間が一週間くらいしかあげられないので申し訳ないのですが、こういう機会に演奏できる作品、それから二重奏のための「練習曲」はずっと前から書きたかった題材だったので、楽想は止めどなく出てきます。皆さん、12月27日是非東京渋谷へ聞きに入らして下さい。
 さて、写真は女房の「新作」で「ザッハトルテ Sachertorte」です。そして私の作品であるヨーグルトと甘く炊いたリンゴ。ザッハトルテはチョコレートケーキの一種で「ウィーンのホテル・ザッハーの菓子職人フランツ・ザッハー(en:Franz Sacher)が、メッテルニヒの命を受けて1832年に創出した。」のだそうです。チョコレートの濃厚な味と、ヨーグルトのさっぱりした味わいがなかなか良いバランスです。

 


コラボ

2009年12月8日(火)

我が女房は時々ケーキを焼きます。いえ、しょっちゅう焼きます。「娘のために・・・」といいますが、理由の半分は間違いなく自分が食べるためだと思います。色々な種類のケーキを焼きますが、どれもなかなかに美味しいのです。今日は昼間に、そのケーキに私の作ったヨーグルトをかけて食べたら、絶妙な舌触りが生まれ、喉ごしも宜しく、勿論味の方もよく、舌鼓を打ちましたから、夜に大学から帰って来た娘と食後のおやつに、再びをそれを出したら「お父さんとお母さんのコラボレーションか、じゃあ私もコラボしよう!」といって、紙に絵を描いてマッチ棒にくるりと巻き付け、旗を作りました。「ばんざいカフェ」と書いてあり、「わあ、こんなカフェがあったら行ってみたいね」と女房は笑顔でケーキを頬張りました。来週展示予定の作品製作に没頭している娘は、すっかり疲れて帰宅していましたが、こんな他愛もないものをつくって「うん、元気が出た!」といってお風呂に入りました。平凡ながら、我が家のしあわせな一風景です。

 


自然体(しぜんたい)

2009年12月6日(日)

朝起きたらコンピューターを起動してメールに目を通して、ギターを練習して、午後はレッスンをして、そしてまたギターを練習して、深夜は作曲をするという毎日を送っています。これが普段の私の生活です。時間時間で頭を切り替えなければいけません。自分の練習とレッスンは内容に重複するものがありますから、まだいいのですが、作曲は全然違います。本当に頭を切り替えなければ・・・、そういうなれば「今動いているコンピュータを終了して別のを起動する」ようなものです。ここ三年間は京都のアートステージ567毎月のコンサートシリーズをやっていますが、この仕事が現在の私には大きな滋養となっています。毎月やることは本当に大変だし、これまでに「もう毎月やるのはやめよう」と思ったことは何度かあります。しかし「毎月やるんだ!」ととにかくこだわらなければ、これは出来ないことだったろうと思います。毎回、相当量の勉強をしなければなりませんが、そのことが今の私には大変為になっています。生来怠け者ですから。19世紀の膨大な作品を通じて、古のギターの名手達が作った音楽は時代の隔たりを乗り越えて、私に多くを訴えかけてきます。ジュリアーニやソルの作品には上質な音楽と高度な演奏技術を持ったものだけが到達しうる境地を感じます。ギターの上で動き回る指の動きそのものが、美しく芸術であると感じます。若い時には「演奏者の作った作品」というものを、とにかく見下していた嫌いのあった私ですが、いまはそれが大きな過ちであったことに、深い反省もしています。そこにあるのはまさに「自然体(しぜんたい)」ともいうべきギターの世界です。私もそんな高みの作品を書けたらといつも思っています。写真は我が家の「Mr.自然体」ヨモギ君です。「早く寝ようと〜」と訴えかけています。

 


熟成して完成

2009年12月6日(日)

昨日報告した青森産リンゴは、ご覧のようなものになりました。川を剥いてスライスし、とろ火でコトコト煮ます。入れるものは砂糖のみ。あとは冷まして冷蔵庫へ。パンにのせて食べていいですし、ご覧のようにヨーグルトとあわせても美味しいです。甘くて歯ごたえのないリンゴは形が崩れてジャム状になってしまいますが、酸味があって実の締まったものは形が残ります。火にかける時間をもっと短くすればもっと形が残ります。私の娘がこれが大好きで、良さそうなリンゴを見つけると作ってあげます。さて写真の後ろに見えるのは自家製ヨーグルトですが、今日は格別に上手にできました。最初は「特濃牛乳」を使っていましたが、特にその必要はなさそうです。十分に醗酵が進むと、味と舌触りの細かさ、深さがよくなります。我が家を訪れた方(レッスンの生徒も)、ご希望の方はいつでもお申し付け下さい! 今度の日曜日(13日)からいよいよ「地平線の協奏曲」の練習がはじまります。

 


熟成は肝心

2009年12月5日(土)

いつだったか最近のリンゴの粗悪にぼやいたことがあります。リンゴを食べて育った私としては、安価に、リンゴらしいリンゴが食べたいわけです。「リンゴらしいリンゴ」とは実が引き締まって、ちょっと酸味があって、小振りなものです。いつも買い物をするスーパーでも店頭に並ぶリンゴは大きく(まさに「ウドの大木」)、値段が高い。そして砂糖漬けにしたように甘すぎ。でも時々ビニールの袋に小さなリンゴが8個くらい安く売られていることがあり、いつもそれを買っていましたが、昨日家内が同じお見せでこんなものを買ってきました。青森は黒石のサンフジ、23個で850円(37円=一個)。しかも小振りで実が引き締まって、リンゴの香りでイッパイ。おそらく「少し傷物」と言うことなのでしょう。でも何ら問題ありません。さて、これがどのようになるのかは、明日報告いたします。最近はまたヨーグルトを作っていますので・・・。やはり食物も音楽も「熟成」が肝心です。今月は27日に東京で富川勝智さんと新作の二重奏をやるのですが、目下その作品を作曲中。これは二重奏のための「練習曲」ともいうべき作品になりますが、これまでとは違った小品の集まりで、ひとつひとつが個性的なモチーフでここの正確の対比を表現したいと思っています。新しい作品を作っている時間は夢を見ているように楽しいです。こういう瞬間に、長い間私の中で眠っていた音楽的アイデアが「形」となります。熟成がやはりものを言います。

 


指揮法講座、受講生の締め切り

2009年12月2日(水)

 今月28日〜30日、東京で開講する「指揮法講座」の受講生が定員となり、受付けを締め切りました。指揮法聴講のほうもあと1〜2名のようです。予想以上に参加者が集まっているので一般聴講の方もあらかじめ予約をされたほうが良いそうです。主催者のサイトをご確認下さい。この講座では勿論指揮法の基本的なことから勉強してもらうのですが、三日間の最終目標としては「実際に曲を指揮すること」「アンサンブルの指導」までを勉強したいと思っています。そのための教材を用意しなければならないのですが、いくつか書き下ろしの教材、すなわち新作のアンサンブル曲を作るつもりです(現在進行中)。四部編成のギターアンサンブル曲です。学んだポイントを復習する/確認する、と言う目的と同時に、それを指導するためにはどういったアドバイスをすべきなのか、また練習の運びかたなどを学んでもらうつもりです。
  実際には「初日〜指揮法のテクニック《基礎編》/実際に振る」「二日目〜指揮法のテクニック《応用編》/課題曲」「指揮とアンサンブル指導〜課題作品での実践」と言う内容で、二日目までの学習状況から優秀生を若干名選び課題を与え、最終日に実際に指揮をしながらアンサンブル指導をする、と言うところまでやります。そこまで勉強できれば、身に付いたこともわかるだろうし、今後の課題及びこれから何を勉強しなければいけないかが、自ずとわかってもらえ、私も安心して京都に帰って、お屠蘇を飲めるだろうと思っています。
  そういったことの為にも私自身での指導の時間も設けたいと思っていますが、今回このようなメンバー、そしてこれだけの人数が集まったということは、勉強する人達にとっては「又と無い機会」になることは間違いありません。指揮法聴講生はかならずギターも持参していただき、アンサンブルメンバーとして演奏もしながら勉強してもらいます。

 


まさに「師走」

2009年12月1日(火)

今日から12月「師走」です。まさに最後の日まで「駆け抜け」なければいけないようです。27日(日)は東京で「藤井眞吾、ギターと作品」と題してコンサートをやります。新作のギター二重奏を含む、独奏、二重奏、三重奏と言う内容。東京方面にお住いの方は是非聞きに入らして下さい。素晴らしい共演者も得て、最高に興味深い演奏会になります。その後は28日(月)から30日(水)まで新高円寺で「指揮法講座」で、これは私にとってこれまでの約30年間の「教える」という仕事の集大成になると考えている講座です。締め切りは12月15日とのことですが、受講生、聴講生もそろそろイッパイのようです。参加を考えてられる方は早めに主催者に問いあわせて下さい。今は27日のコンサートで富川さんと演奏する新作に重奏曲、そして指揮法講座での教材とする「四部編成の合奏曲」を数曲作曲中です。仕事を終えて帰宅するのは本当に「大みそか」です。今月はその前に、今年最後となる京都・アートステージ567でのコンサートシリーズ vol.39《2009年を振り返って》があります。今年一年間このシリーズで演奏してきた曲の中から思いで深い名曲の数々を演奏します。このシリーズも今年一年間、沢山の方々においで頂き、本当に有難うございます。ラスト公演、是非入らして下さい(・・・勿論、来年2010年も続けますので、来年もよろしくお願いいたします。)
写真は今日上海の Danny Yhe 氏から送られてきた画像。10月の Shanghai Guitar Week へ訪れたとき上海音楽院で行われた地元音楽雑誌 PLAY のインタビュー記事です。でも・・・、中国語、読めません! ・・・どなたか、訳してもらえないでしょうか?

 


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更新2010年1月5日