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2008年12月の Diary
from Nov. 19th 2002
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2008
29/来年の九州ギター音楽コンクール
25日/ゆめ
24日/クリスマス・イヴ
21日/長女
20日/あっという間に・・・
19日/2008年を振り返って
18日/via art
12日/大津の喫茶店《エトワール》
11日/松岡君と岩崎君、二重奏
10日/台湾の写真
9日/明後日は琵琶湖リサイタルシリーズ
8日/爽やかな朝
7日/《天使の〜》台湾初演
6日/いよいよ明日
5日/リハーサルスタート
4日/音響詩人、大萩康司
3日/貴重な中年初心者
2日/大先輩達が生徒!
1日/京都大原の紅葉
 

 
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来年の九州ギター音楽コンクール
2008年12月29日(月)

五年間という約束で、私は九州ギター音楽コンクール(主催/九州ギター音楽協会)の審査委員長を仰せつかっています。その責任上、このコンクールがどのように運営されるのか、どんな参加者が応募してくるのか、そして結果がどうなるのかということは、それまでのゲスト審査員の時とは大きな違いをもって受け止めています。やっと、来年の課題曲が発表となりました。来年は一層厳しいコンクールになりそうです!

第55回九州ギター音楽コンクール

●開催日時   
第一次予選(非公開) 2009年10月3日/(福岡市内の会場を予定)
第二次予選      2009年10月4日/大博多ホール
本選         2009年10月4日/大博多ホール

●課題曲
◎第1次予選
課題曲A/M.カルカッシ作曲「練習曲Op.60-3, Op.60-21」
課題曲B/F.タレガ作曲「マズルカ イ短調《マリエッタ》」(現代ギター社 版)

◎第2次予選
課題曲A/M.カルカッシ作曲「練習曲 Op.60-3, Op.60-21」
課題曲B/J.マラッツ(F.タレガ編曲)「スペインセレナーデ」

◎本選課題曲&自由曲
課題曲A/F.タレガ作曲「マズルカ イ短調《マリエッタ》」(現代ギター社 版)
課題曲B/F.タレガ作曲「アルハンブラの思い出」(現代ギター社 版)
※ただし「アルハンブラの思い出」のダカーポは省略すること 
課題曲C/F.ソル作曲「序奏と魔笛の主題による変奏曲 Op.9」
課題曲D/H.V=ロボス作曲「5つの前奏曲集」から任意の1曲(Max Eschig 版)
課題曲E/H.V=ロボス作曲「12の練習曲集」から任意の1曲(Max Eschig 版)
課題曲F/自由曲 (ただし1910年以降のギターオリジナル曲であること、複数曲でもよい)
(注意1)以上の課題5曲と自由曲を演奏し、25分以上30分以内であること
(注意2)「ABCDE」の課題の演奏順は任意でよいが、自由曲(課題曲F)は必ず最後に演奏すること

サイトには発表されていませんが、来年は「F.タレガ没後100年」「H.V=ロボス没後50年」ということで、この二人の作品が特に課題となっているようです。厳しくなった分、賞金が今までより上がる予定です。「1位=40万円(+JGA賞5万円)」「2位=20万円」「3位=10万円」という予定だそうです。公式の発表はもうすぐあるはずです。遠方からの参加者にも朗報ですね。もしかしたら海外からの参加者もあるかもしれません。今年は「1位なし」という結果でしたが、来年は是非この座を獲得、賞金「45万円」をゲットする若者がでて欲しいものです。


ゆめ
2008年12月25日(木)

わたしは眠りにつくと、目覚めるまでに必ず夢を見ます。夢を見るというのは「熟睡」をしていないということなのだそうですが、二本立て、三本立てで見るのが殆どですから、熟睡からはほど遠いのかもしれません。夢だから、たいていストーリーは荒唐無稽です。また、いつも同じシチュエーションで見る夢もあります。ジャンルがいくつかあるようです。就寝する直前までやっていた仕事の続きを必死に夢の中でやっているときもあります。昨夜は編曲の続きをやっていて、いい音が見つかったと思ったのに、目が覚めてみるとその音が楽譜に書けません。昨夜はどこかヨーロッパのフェスティバルに行ったら、デイビッドがいて、何故かオーボエを吹いていました。


クリスマス・イヴ
2008年12月24日(水)

今日はクリスマス・イヴ、用事があるからと言っていた長女も、夕方に電話がかかってきて「用事の勘違い」で家族四人と二匹で静かなイヴを迎えました。家内の手料理に娘達も加勢。末娘は料理が好きで、何かとレシピに口を出したり、自分でドレッシングを作ったり、女房にとっては手伝いなのか、邪魔なのか・・・。長女はサラダの上に生ハムを広げただけ・・・。でも立派な共同作業です。年内、まだレッスンがだいぶ残っています。もうひと頑張り!


長女
2008年12月21日(日)

今日は朝から細君とこんなところに行ってきました。先日報告いたしました、長女の作品が展示されている会場ですが、大阪梅田のサンケイビル。7Fが展示会場ですが、そのビルの一階にはこんなでっかいものがあります。TVでみたことはあるのですが、なかなかのんびりしていて愉快なオブジェです。 via art osaka 2008 という展覧会で、そのなかに長女の作品もありました。娘が小さなときから友達だったYちゃんをモデルにして写真を撮り、そこに筆を加えたものです。沢山の友達が見に来てくれたそうです。今日も私の生徒のO嬢が京都からわざわざ駆けつけてくれました。有り難いことです。こうして生き生きとした娘の姿を見ると本当に幸せな気持ちになれます。娘の作品も是非ご覧下さい。


あっという間に・・・
2008年12月20日(土)

ここ、アートステージ567で過ごす時間は私にとって、夢のようにあっという間に過ぎてしまいます。なんとここで27回も演奏会をやって参りました。昨年の12月にこちらで2007年最後のコンサートを終えたとき、アートステージ567の本田さんから花束をいただいたとき、とっても感動したのですが、もうあれから1年が・・・、信じられません。なんと今年は美味しそうなワインをいただいてしまいました! 今回はこの一年間に弾いた曲の中から、思い出深い曲ばかりを演奏しました。後半では19世紀のオリジナルギター、J.ブッヘルでソルをお聞きいただきました。おいで頂いた皆様に喜んでいただけたようで、ホッとしています。来年第1弾(第28回)は《はじまりの音楽-part2》と題して、私の新作二重奏曲初演を中心としたプログラムです。終演後は生徒達と楽しい忘年会でした。


2008年を振り返って
2008年12月19日(金)

明日は今年最後の京都でのコンサートシリーズです。「2008年を振り返って」ということで、今年一年間にこのシリーズで演奏してきた曲の中から、思い出深い曲を演奏したいと思います。・・・といっても、どれも思い出深くて、本当はとっても一晩では弾ききれないのですが、それにしても一年間ありがとうございました。プログラムを組立ながら、そんな感慨に浸っていました。本当に我がまま勝手なコンサートシリーズ、でもそれだからこそ、続けられるし、面白さもあるのだろうと合点しています。今振り返ってみると、毎月やるというのは本当に大変で、予定を立てた後から仕事が増えて、十分な準備の時間をとることが出来なかったものなども実はあるのですが、でもそれはまた来年挑戦しようと、皆様のお許しを戴きながら、決意を新にしております。なにはともあれ、明日はお天気もなんとか持ちそうですので、色々な曲をお楽しみ下さい。当日券はごくわずかあるそうです(問/075-972-2834 マンサーナ)


via art
2008年12月18日(木)

台湾にいたとき細君から送られててきた写真がこれ。長女が私の部屋を占拠して何やら描いています。帰国してみるとこれは今日から大阪梅田で開催される via art osaka 2008 に出品する作品。先日搬入しましたが、その二日前に大学の体育の授業で足をねんざ・・・。大丈夫かなと心配しましたが、元気に大きなキャンバスを抱えて出かけました。場所は西梅田のサンケイビルにあるブリーゼタワー7F、12月19日〜12月21日10:00〜20:00(※19日は11:00開場、21日は15時閉場)だそうです。お近くの方、お時間のございます方、ちょっと覗いていてやってください。


大津の喫茶店《エトワール》
2008年12月12日(金)

琵琶湖ホテルで開催される琵琶湖リサイタルシリーズには色々な思い出があると昨日書きましたが、それは楽しいこともあれば、辛かったことも、そして色々な苦労の数々も。そんな感慨に浸っていた開演間近のとき、思いもかけないお客様が来て下さいました。それは大津市の《エトワール ETOIRE》という大津市民会館のすぐとなり・・・、琵琶湖ホテルとは道路を挟んで直ぐ隣りにあるお洒落な喫茶店のオーナーご夫妻です。私は初めてお会いするのですが、ずっと長い間お会いしたいと思っていた方々でした。何故かと言いますと、2005年、2006年と今年2008年、カネンガイザー氏が日本ツアーで関西に来たときには琵琶湖ホテルを定宿としていますが、実は彼朝食はいつもこちら《エトワール》の入れ立てコーヒーとお手製のサンドウィッチを楽しんでいたのです。最初の頃、ホテルの朝食は毎日だとやはり値段が高いし、一体どうしているのだろうと心配していたら、「シンゴ、素晴らしいコーヒーショップを見つけたんだ! コーヒーはアメリカで飲んでいるのと同じ味、サンドイッチは僕の希望通りカスタマイズしてくれて、最高に美味しいんだよ。しかも、レディーは英語を話してくれる、もう家に帰ったような気分さ!」とご機嫌だったからです。私もやっと《エトワール》のご夫婦に(うっかりお名前を伺いそびれてしまいました)お会いでき、ビルの気持ちを味合わせてもらいました。

 


松岡君と岩崎君、二重奏
2008年12月11日(木)

久々のマンサーナ主催による琵琶湖リサイタルシリーズ松岡滋さんと岩崎慎一さんによるギター二重奏でした。このコンサートシリーズ、そしてこの会場には沢山の思い出があって、演奏を聞きながら感慨深いものが込み上げてきました。お二人の演奏はプログラムが多彩で、また編曲も意欲的で、同じ演奏家同志として、あるいは作曲者の耳からも楽しめる点が沢山ありました。ギター二重奏は表現の手段として、色々なことを可能にしてくれる素晴らしいアンサンブルです。ギターの独奏は「わあ、あんなことが独りでできるんだ!」というような驚嘆が直ぐに感動に繋がってしまうという、音楽的ではない部分がありますが、二重奏ではそれが逆になります。優れた独奏家は高度な技術を駆使して、奥深い音楽を表現します。二重奏ではそんな苦労は余り要りませんが、その分演奏者の持っている音楽の全てが手に取るように伝わってしまいます。


台湾の写真
2008年12月10日(水)

台湾から写真が送られてきました。自分の携帯カメラで撮ったものには殆ど自分が写っていませんが、こうしていただいた写真には自分が写っています。私は写真嫌いではありますが、こうして戴いてみると過ぎた時間が蘇ってきて楽しいものであります。また記憶の中ではあまり鮮明でなかった部分も、こうして写真で見てみると、そこがくっきりとしてきたりもします。台湾の写真アルバムのページを更新しました。また写真だけを集めて、時々更新する「Photo Album」のページを作りましたので、こちらもご覧下さい。(左下のアイコンです)明日はきっと琵琶湖リサイタルシリーズの写真をアップできると思います。


明後日は琵琶湖リサイタルシリーズ
2008年12月9日(火)

今日は少しのんびり、京都市内へ買い物に行きました。雨でしたが、女房と二人、のんびり本屋さんへ。本屋というのは一日中いても飽きません。明日はレッスン、そして明後日11日は久々の琵琶湖リサイタルシリーズです。写真は琵琶湖リサイタルシリーズの第19回に私と中野義久氏で二重奏をしたときのものですが。今回は関西を中心に活躍する、松岡滋さんと岩崎慎一さんのお二人です。《紺碧の舞曲》を含むとても面白そうなプログラムです。琵琶湖ホテルのチャペルはその響きがとてもギターに合っていて、また背景の景色も綺麗です。皆さん、お聞きのがしなく!


爽やかな朝
2008年12月8日(月)

一夜明けた台北の朝は爽やかな気温22℃。やっとホテル周辺をぶらぶらと散歩しました。なんだかとってものんびりした気分。こんな気分は久し振りです。昨夜は遅くまで私の部屋で四人での呑みましたが、福田君、大萩君は朝6時に既にホテルを出発、東京へ向かいました。私は金君と午後にゆっくりと空港へ。 食事の美味しい台湾、溌溂とした国、台湾ともお別れです。京都は寒いですね。 (アルバムを見る)


《天使の〜》台湾初演
2008年12月7日(日)

《天使の協奏曲》台湾初演は大成功でした。国立劇場にやって来た約1500人の人々から熱い拍手を戴きました。ソリストの福田進一氏も、そしてオーケストラのメンバーとして、また前半では、二重奏、三重奏、四重奏、五重奏と活躍してくれた、大萩君、金君、本当に素晴らしい演奏でした。台湾のギタリスト Jimmy Liu 君も大活躍、最高の演奏を聞かせてくれました。それにしても台湾の若者は、明るくて元気です。ジェネシスギターアンサンブルのメンバーとの二日間のリハーサル、そして本番、終演後のパーティーと、とても楽しかったです。写 真はホテルのロビーにて。後ろに見えるのは私達のポスター。明日帰国します。 (アルバムを見る)


いよいよ明日
2008年12月6日(土)

いよいよ明日が本番です。ギターアンサンブルのメンバーは(台湾の若いメンバー達)皆とても素直でヨイ子達ばかり。今日の練習もとても実り多く楽しいものでした。写 真は明日コンサートが開催される国立劇場の裏手、蒋介石の記念廟がある自由広場です(バックにあるのは別 の建物)。今日はちょっと肌寒い日、といっても日本に比べればはるかに気温が高いです。一日、練習をして、夜も再び台湾料理。今日は鍋を中心としたメニュー。本当にあらゆる食材の、あらゆる食べ方を持っている国です。食べるということが、生きる慶びと直結しているような気がします。豚の骨の煮込みを前に唖然とする金君の表情が最高です! (アルバムを見る)


リハーサルスタート
2008年12月5日(金)

《天使の協奏曲》のリハーサルがスタートしました。台北のジェネシスギターアンサンブルのメンバーを中心に、日本から、大萩君、金君が加わってくれます。ジェネシスのトップは先日の庄内に参加していたJimmy君なので、あらかじめの練習がとても良く出来ていて安心しました。メンバーは若い人が多く、練習は皆とても熱心、目を輝かせながらギターを弾いてくれます。写 真は練習に出かける前の前の昼食風景。なんと台湾在住のパラグアイ人ギタリスト、ロベルト氏も合流。中国語を話すパラグアイ人って不思議な感じ! 食事はいずれも絶品。味がとってもさっぱりとしていて、食材の味が生きています。いくらでも食べられそう! (アルバムを見る)


音響詩人、大萩康司
2008年12月4日(木)

午後、台北空港に着きました。別 便で東京から来た金君と合流し、お出迎えいただいた李晴美さん(Jimmyのお母様)の運転で、いったんホテルへ。一休みして新竹市で開催された「大萩康司ギターリサイタル〜音響詩人」へ。前半はヒナステラのソナタなど現代の作品がソロで、後半は福田進一さんとの二重奏で、ブローウェル、アルベニス、グラナドスなど多彩 なプログラムが演奏されました。また三曲演奏されたアンコールの最後は《ラプソディージャパン》から「浜辺の歌」が。素晴らしい演奏でした。会場は大学の中にあるコンサートホール、と言うこともあってか、圧倒的に若い人達が多く、そして驚いたことに此処にいた人達の殆どが「浜辺の歌」を学校で学び知っているということです。そういう現状がある歴史的背景には、様々な側面 がありますが、音楽がつなぐ時間の隔たりと二つの国民の心には少なからず感動を覚えました。明日からは《天使の協奏曲》のリハーサルが始まります。 (アルバムを見る)


貴重な中年初心者
2008年12月3日(水)

 学生ではない・・・、かと言ってご年配でもない・・・、と言う方々。つまり社会人であり、仕事もバリバリやっているが少し余裕が出てきてギターでも弾いてみようという方々・・・、そういう人達が最近は増えてきたような気がします。20台は若いほう、30台や40台でギターを勉強している人達が増えてきたように思います。それも学生の時からやっていたというのではなく、何かのきっかけでギターの興味がでて、始めたという、いわば「中年初心者」です。(・・・続きを読む)


大先輩達が生徒!
2008年12月2日(火)

 ギターを初めて教えたときには、生徒の誰もが私より若く、教えるということがなんの抵抗もなく受け入れられたのですが、いつの日か直に、私より年上の人が習いに来るようになりました。若いときにはそのことがとても窮屈だったのですが、現在は私より年上というと、もう仕事を引退された方などもいらっしゃって、まさに人生の大先輩ばかりです。
 若いときからギターをやっていた人・・・、仕事をやめたからギターでも始めてみようという人・・・、ずーっと何十年も色々な先生に習っていたけどなかなか上手くならないから先生をまた変えたと言う人・・・、色々な方がいらっしゃいます。でもこういう方々に共通 して言えることは、皆とても「まじめ」です。一部の大学生のように「なんか、カッコイイ曲二三曲弾けたらイイナ〜、みたいな〜」とかふざけた事は決して考えていません。皆かならず「ギターが上手くなりたい」という一念で習いに来ています。(・・・続きを読む)


京都大原の紅葉
2008年12月1日(月)

 余りにも天気が良かったので、午後、ぶらりと散歩に出かけました。ついでに細君の運転で京都市内までドライブ、ついでに大原まで足を伸ばしました。私が住む八幡市は京都の南部、大阪府枚方市の隣ですからやはり京都市内とは空気が違います。市内には紅葉見物に訪れたと思しき人達があちこちに見られ、市内各所に垣間見られる木々の紅葉もひときわ鮮やかでした。学生時代を過ごした百万遍界隈を通って白河通りを北上すると「大原」の標識が見えたので、進路をそちらへ。八瀬に入ると空気はすっかり変わって、爽やかで新鮮。紅葉は一層鮮やかさをまします。特にもみじの「紅色」が見事。寂光院の方へ廻ってみました。車窓から撮った写真でもこんなに鮮やかに見えます(1)。また一面の畑は「千枚漬け」を作る大根畑。収穫最中でした(2)。車を止めて景色の写真を撮りましたが、細君の希望によりモザイク処理をしましたが、なんだか却って「怪しい写真」の様になってしまいました(3)。駐車場の反対側は杉山でしたが、一転して「緑」。このコントラストも見事です(4)。大原の紅葉は奥深い感じで、山々の表情が優しく柔らかい気がしました(5)。たまにはこんな休日も良いものです(6)。

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