藤井眞吾の経歴
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Diary 2011年11

ばあ
今度の日曜日は洗足音楽大学

11月30日(水)

 とうとう今日で11月も終わり、あすから12月。12月4日(日)は洗足音楽大学の冬の音楽祭、FUYUON-21です。今回私の作品はは大学からの委嘱作品「カタロニア民謡による変奏曲」の初演を含む二作品(もうひとつは三重奏で「River Run」)と、私がアンサンブル用に編曲した J.Ibert の「物語 Histoires」から三章が演奏されます。 さらに私が大学院で担当している編曲法、指揮法の成果として学生自身が編曲した I.Albeniz のピアノ曲「カタロニア奇想曲」を学生の指揮でお聞き頂きます。そのほかに作曲家の先生である安彦善博氏の 「ギター四重奏のための UTA」。皆さんぜひ聴きにいらして下さい。(こちらのリンクからモバイル招待券がゲットできます!)
 ビデオは夏の音楽祭で学生達が行った、昨年の作品「ロンド〜ひまわり」の演奏です。

 


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FUYUON-21

ばあ
東京での四日間

11月27日(日)

4guitarists 10月7日から10日まで東京に滞在しました。今日は11日、仕事を終えて京都に向かって新幹線の中、この原稿を書いています。
 7日は夕方に品川に到着、いつも使っているホテルに四人の若者を迎えました。それは彼らが9日にオペラシティーの近江楽堂で演奏会を行い、プログラムの中のひとつとして今年出版した昨年の作品「ロンド〜ひまわり」を演奏してくれるからであって、本番までに一度私に聞いて欲しいという事だったからです。四人の若者とは、システム・エンジニアとして働きながらギターを勉強する佐々木君、昨年のスペインギターコンクールの覇者である小暮君、同じく昨年の九州ギター音楽コンクールの覇者の林君、そして最後は私の生徒でこの日二十歳の誕生日を迎えた会所君の四人です。(・・・続きを読む)


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藤井眞吾のESSAY

ばあ
コンサートシリーズ、来月は・・・

11月26日(土)

12

 京都でのコンサートシリーズ、来月は《さようなら2011 Good-bye 2011》。恒例となりましたが今年一年間に演奏した曲目を回想すると同時に、何と来月の開催日はクリスマスイブ、クリスマスに関連した曲も演奏したいと思っています。詳細はこちらからどうぞ!


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藤井眞吾コンサートシリーズ vol.61《さようなら2011》

ばあ
《地平線の協奏曲》アップしました

11月24日(木)


 今年の2月、益田正洋さんと新所沢マンドリンクラブによる演奏(指揮:富山敬)ですが、YouTube にビデオをアップしました。全3楽章、30分の大作ですが是非お聞きください。

1楽章 《地平線の物語 Tales of the Horizon》

 

2楽章 《夢見る地平線 the Horizon, dreaming》
http://www.youtube.com/watch?v=oa1Aktt31hk

3楽章 《地平線のトッカータ Toccata above the Horizon》
http://www.youtube.com/watch?v=P4JSjKbaK0w


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《地平線の協奏曲》

ばあ
《4つのリトルネッロ》アップしました

11月22日(火)


 日本ギター合奏連盟からの委嘱で作曲し、今年の10月8日に初演した《4つのリトルネッロ Quattro Ritornelli》のビデオをYouTubeにアップしました。作曲の依頼を頂いてから、実際に作曲している時間、そして曲が出来上がって楽譜をお送りしたときの事、最初のリハーサル、そして本番・・・。思い出してみると決して短い時間ではないのに、あっという間に過ぎ去ったように感じてしまいます。アンサンブル"OZ"はベテランと若手が上手くバランスしたギターアンサンブルチームで、初演でもすばらしい演奏をして下さいました。是非お聞きください。
 そしてもうすぐ、もうひとつの初演を行います。 来月4日は FUYUON、ギター科の演奏会では私の新作(委嘱作品)「カタロニア民謡による変奏曲」の初演が行われます。 学生達の若さ溢れる演奏をぜひ聴きにいらして下さい。12月4日、5時開演です。

 


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《4つのリトルネッロ Quattro Ritornelli》
FUYUON 2011

ばあ
今日は洗足学園音楽大学へ

11月21日(月)


 今日は川崎の洗足学園音楽大学での授業で、早起き。最近は Wi-Max のモバイルルーターを持ち歩いているので、新幹線の中でもメールを送受信する事ができます。これは仕事の能率をとても助けてくれます。
  来月4日は FUYUON、ギター科の演奏会では私の新作(委嘱作品)「カタロニア民謡による変奏曲」の初演が行われます。 今日は猛練習! その他に学生達による編曲でアルベニスの「カタロニア奇想曲」、J.イベールの「《物語》より三つの小品」など。このビデオは夏の音楽祭ででの演奏、私が2001年に作曲した「4つの素描」です。


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FUYUON 2011

ばあ
さて、どちらから・・・

11月20日(日)

sake


  昨日は 藤井眞吾コンサートシリーズvol.60 を無事終了いたしました。少しばかりツアーの疲れが残っていましたが、でも楽しく演奏する事ができました。お出で頂いた皆様、本当に有り難うございました。
 今日は自宅でレッスン。京大大学院を卒業して、就職2年目になる岡村君が仕事で関西に来たついでに、レッスン時間に合わせて遊びに来てくれました。お土産は解禁になったばかりのボジョレー。それから先日上海で頂いた紹興酒、さて・・・、どちらから頂こうかな? 明日は洗足でレッスンです。早起きしなければ。


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藤井眞吾コンサートシリーズvol.60

ばあ
ソルの作品四十四

11月19日(土)


11  F.ソルの「作品44」はおそらく、リサイタル等では殆ど演奏される事のないものであろうと思います。それは、これが初級者のために書かれた練習曲であるから、・・・ないしは小品集だから、・・・という理由に尽きるのですが、しかしこれほどまでに完成の度合いが高く、また作者の音楽を余すところなく伝えている作品は少ないだろうと思うのです。私がこの作品集をこれまでにも何度もプログラムとしてとりあげて来た理由はまさに、そこに尽きるのです。
 1830年にソルはギターのための教則本を上梓、刊行しますが、《24の漸進的小品集》と題された作品集が出版されたのはその翌年のことです。誰かに、何かを教えるとき、その方法は様々あるだろうと思います。私は今「教える」という立場に立つ事が圧倒的に多いのですが、教える時、最も大事なことはより多くの方法を持つ事よりも、生徒によって「どの方法を選ぶか」という決断であろうと思っています。それは同時に「間違った方法を選択しない」という意味にもなり、なぜなら方法を間違うと、逆の結果や効果を生む危険性があるからです。
ensemble つい先日、中国の杭州というところで、5歳から11歳までの子供達にレッスンをして参りました。実はこんなに小さな子供を教えた事がなかったので、とても心配だったのですが、彼らの集中力や好奇心の強さは大人以上でした。本番の舞台で見せてくれた笑顔は、私を感動させました。
 ソルは作品44の24曲の中に、おそらく後世の生徒達のこんな笑顔を想像しながら、作曲したのではないだろうかと思います。

(藤井眞吾/2011年11月19日)

 


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藤井眞吾コンサートシリーズvol.60

ばあ
帰国

11月18日(金)

hakodate
(Danny Yeh, Lee Song-Ou, 私, Song-Ouさんのご婦人)


 京都に帰って参りました。夕食に間に合いました、中華料理を堪能してきましたが、やはり家内の手料理が一番です。
 今回は十日間の滞在で、色々なことがありましたが、ホームページサーバーにアクセスできないために、マンサーナにメールで送ってマンサーナのブログ「マンサーナ編集部の日記」で私の日記を公開してもらっておりました。それだけでなく FaceBook も Twitter も使えなかったので、離島にぽつりといたような気分です。少しずつ中国の話題もご紹介していくつもりですが、とりあえずはまず明日、コンサートシリーズの第60回《ソルの作品44》です。皆さん是非お越しください!

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●昨日までの日記

ばあ
最終日、ガラコンサート

11月17日(木)

ensemble


 午前中は最後のレッスン。最後というのは今回の上海でのレッスンが最後であると同時に、2人の生徒が、来年は卒業したり、留学したりするので「最後」ということで、感慨の深いものがありました。一人は九州のコンクールで優勝したりもした、ウー・ヨウ君。彼は来年からウィーンへ留学。もう一人はロッキー君。彼は大学院のマスターコースを来年には卒業の予定です。2人とも本当に思い出の沢山ある生徒です。
 午後は少し休んで夕方からガラコンサート。私達講師陣の演奏と最後は学生達によるアンサンブル。イベールの「giddy girl」、私が編曲した「さくら、そして私のアンサンブル作品「 4つの素描」を演奏しましたが、本当に立派な演奏で嬉しくなりました。上海でのアンサンブル指導はまる二年になります。最初は大変苦労をしましたが、やっとここまで来たのかという思い出、こみ上げて来るものがありました。苦労した甲斐があります。
 明日帰国します。


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ばあ
レクチャー

11月16日(水)

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 今日は午後にレクチャーをいたしました。Danny 氏からは「アジアの作曲家達」という要望を頂いていましたが、その連絡をもらったのは10月30日に札幌でリサイタルをしていた時、とっても間に合いません。しかもそんな大きなテーマで! 「無理」という返事をしたのですが、どうしてもという事で、私は武満さんの「海へ」と自作の「三つのフラグメント」を演奏し、作品について述べました。その他にパネルディスカッションの様な形で、Song-Ou は韓国の作曲家を、Danny は台湾の作曲家を紹介しました。
 写真はそのレクチャー直前、連日連夜の豪華な中華料理で些か胃袋がつかれていたので、何か軽いものをと希望したら、こんな素敵な「水餃子」。いい感じです! 明日はいよいよ最終日、レッスンとガラコンサートで全ての日程を終了します。


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ばあ
再び上海

11月15日(火)


 月曜日に再び上海に戻り今日からレッスンとアンサンブルを再会。杭州まで車で約2時間でしたが、さすがに疲れました。それもそのはず、水曜日に行う(つまり明日)レクチャーで演奏してくれるフルーティストとやっと連絡がついて、夕方に音楽院でリハーサルをすることになり、2時間程練習をしていたからでした。何と、フルーティストと言っていたけど、学生で、やはり音楽的にも技術的にも武満さんの「海へ」を短時間で仕上げるのは無理! 三週間前に連絡していたのに、全く毎回こういった事務的な事の連絡のひどさには辟易です。彼女は全楽章を演奏したいと行っていたけど・・・。
 夜はここの学生のロッキーを連れて食事に。彼は私がここに滞在している間、色々と面倒を見てくれています。


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ばあ
ただ、ただ、・・・感動しました!

11月13日(日)

ensemble


  何と表現したら良いのでしょうか・・・?
 午前9時から6人のレッスン、やはり子供たちばかり、しかも日本で言えば「幼稚園」とか「小学校低学年」の子供達ばかり。最初は戸惑いました。でも始めて見ると、大人と何も変わりません。むしろあの子達は、とっても純真で、素直。私の言葉に最大の注意を払い、可能な限り、私ののアドバイスに付いてきます。
 アンサンブルのレッスンでも、昨日より表情が柔らかくなり、もっと、もっと、掘り下げた勉強ができました。レッスンの最後には「これが最後の練習であり、そしてそれは練習に過ぎない」ことを伝え、「夜には聴衆を前ににしての本番」があることを伝えました。
 そして本番では、ステージに上がって私が見た子供達の表情は、最高に柔らかく、微笑んでいる子さえいるのです。昨日から硬かった表情が、徐々に柔らかくなり、とうとう本番では微笑みさえ浮かべてくれていたので。まさに全身全霊で私の指揮に従い、すばらしい、・・・本当に素晴らしい演奏を聴かせてくれました。ただ、ただ、感動です!


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ばあ
杭州(Hang-Zhou)

11月12日(土)

hangzhou


  上海から杭州(Hang-Zzhou)という町にやってきました。地元ギター協会の主催で、早速アンサンブルのレッスン。メンバーは8人。ところがその平均年齢は「7歳!」。既に送ってあった私の編曲した「さくら」を、ちゃんと指揮に従って演奏できるのです。まさに驚異、としか言いようがありません。子供達の輝く目、そして物怖じする事なく、私の言葉に耳を傾ける様子は、愛おしくさえなります。今日は色々な基本的な事を勉強して、1時間半のレッスン。明日は朝から6人の個人レッスン、そして午後は再びアンサンブルレッスン。夜はガラコンサートです。写真はレッスンを終えて、主催者と囲む「火鍋」です。これもとても美味しい!


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ばあ

アンサンブルレッスン

11月11日(金)


  今日は二回目のアンサンブルレッスン。
 ここの大学で教えるようになって三年目になります。今回のアンサンブルメンバーは16名。半数は私が初めて目にする学生達です。しかし他の生徒は皆三年間私の指導でアンサンブルをやって来た若者ばかりなので、一年振りのレッスンですが、基本的な教育がやっと浸透して来て 、先輩が後輩をリードしていくという雰囲気と、実際にアンサンブルの授業のなかで、調弦を速やかに行うとか、指揮の見方だとか、様々な事が円滑に行われるようになって来たことを実感しています。
 それは個人レッスンでも似たような事を感じます。生徒達の方も、私になれて来たということもあるのでしょうが、少なくとも今日までの六人の生徒は、以前よりもはるかに教える事がし易くなっています。相変わらずレッスンは英語で行っていますが(いつか中国語を話せるようになりたいとは思っていますが・・・)、それでもレッスンの内容をかなり深く、そして濃くする事が可能になってきました。とても嬉しいことです。 (藤井眞吾)


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リハーサル

11月10日(木)


  昨日はレッスンが終わってから、上海の Danny、韓国から来た Song-Ou、三人で今回のガラコンサートで演奏する三重奏や二重奏をリハーサル。リハーサルと言っても、曲も決めていないので、先ずは曲を決めるという作業と言った方が良いでしょう。
 そういうわけで今日は少し余裕がありました。午後からのアンサンブルレッスンは Song-Ou が担当。彼は曲を準備して来ていなかったので、私の編曲した J.Ibert の作品を提供しました。午後は用事があったので、ホテルの部屋で待機。夕方、アンサンブル・クラスを終えた生徒のロッキーがやって来て、イベールの曲にとても満足していました。ロッキーとは来週のレクチャーで私の作品「三つのフラグメント」を練習、彼に演奏してもらいます。(藤井眞吾)


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レッスン初日

11月9日(水)

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   一年振りに聞く生徒達は、目に見えて大人になっていて、皆腕を上げていました。と言っても今日はまだ三人だけですが、午後のアンさんブルのレッスンでも(・・・新顔が沢山いましたが)既に二年以上私と勉強した経験者が半分近くいるので、以前よりはるかに順調に練習が出来ました。上海の市内も一年前より更に整備が進んでいる感じがします。
 写真は、休憩のの時に喫茶店でコーヒーを飲んでいる時、同席していた上海のギタリストが飲んでいたお茶です。ランプの上に乗せられたポットの中には菊の花が見えます。まるでクリスマスの飾り付けのように奇麗でした。(藤井眞吾)


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上海

11月8日(火)


  昨夜、北海道から帰ったと思ったら今朝はまた関西空港から中国に向けて出発しました。客員教授としてお迎え頂いている上海音楽院での仕事です。上海の空港には生徒が2人出迎えてくれました。今回は韓国ソウルから Lee Song-Ou氏もご夫婦で来ておられ、早速市内の(もう何度も行き慣れた)火鍋料理で旧交を温めました。明日からレッスンが始まります。
 ここからは Face Book も、Twitter も、そして私のホームページをおいている Nifty のサーバーへアクセスして更新することも出来ません。そこでメールでお送りして、マンサーナのブログの中でしばらく、中国便りをお伝えすることといたします。(藤井眞吾)


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函館市公民館でのリサイタル

11月7日(月)

hakodate


  11月3日には、無事函館市公民館でリサイタル終了いたしました。松石隆さんとの「海へ(武満徹)」、竹形貴之さんとの「はじまりの音楽」ともに大好評で、会場からはこれまでに、この町での演奏会では聞かれた事のないような、盛大な拍手と歓声を頂き、胸が熱くなりました。
 滞在中は久しぶりの生徒のレッスンや、高校時代の級友との会食等、楽しくも有意義な時間が一杯でした。また今回の北海道滞在は期間中のほとんどが素晴らしい晴天に恵まれ、さわやかな北海の秋の空気を満喫しました。写真は投宿していた函館のホテルから眺めた、函館湾の景色です。
  今日はこれから、空路で京都に帰還。明日からは中国です。


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藤井眞吾ギターリサイタル in 札幌
「FMいるか」山形敦子さんのブログ
函館市公民館でのリサイタル
●昨日までの日記
札幌から函館へ
浜松での演奏会とレッスン

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札幌から函館へ

11月2日(水)

 先週の土曜日は函館で講演、日曜日は札幌で演奏会、昨日函館に再びやって参りましたが、そうしたら11月になっていました。札幌では沢山の方々が演奏会においで下さいました。色々な方々のお世話にもなり、心より感謝しています。札幌から函館までの車窓から見える景色がとてもきれいでした。

さっぽろ


  今日は「FMいるか」で山形敦子さんの番組に出演させて頂きました。(もう何度目でしょうか?)いつものように山形さんのトークは絶好調、私も30分間、色々なお話をさせて頂きました。明日は函館市公民館でリサイタルです。ここ数日快晴! 明日もお天気はいいようです。久々に演奏する武満さんの「海へ」、何度やっても良い曲です。北海道大学水産学部の先生でもあるフルーティストの松石隆さんとのリハーサルもとてもいい感じでした。「はじまりの音楽」を一緒に演奏してもらう竹形貴之さんとの練習も仕上がりは順調です。皆さんぜひ聴きにいらして下さい!

sapporo
  


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藤井眞吾ギターリサイタル in 札幌
「FMいるか」山形敦子さんのブログ
函館市公民館でのリサイタル

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更新 2011年12月1日 ギタリスト・ 藤井眞吾のWebsite