第84回《想いでの音楽
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第83回《夜の音楽
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ギター六重奏のための Mockingbirds先日東京で行われた演奏会(10月28日)のためにギター六重奏曲を作曲、初演されました。曲名の「Mockingbird(s)」は「まねしつぐみ」と呼ばれる鳥の名前で、今回の演奏会のゲストであったオルガ・アメルキーナ Olga Amerkina-Vera さんはアメリカのテキサス州から来られた方なのですが Mockingbird はテキサス州のシンボルの鳥です。(Video Library) |
クアトロ・パロス ジョイントコンサート
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第25回 日本合奏フェスティバル
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第82回
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・・・子供のための音楽・・・昨年、韓国の出版社からの依頼で、幼児の英語学習のための絵本に付ける音楽を9曲作曲しました。器楽が6曲、歌が3曲です。朗読やドラマ仕立ての朗読のBGMです。こういう作曲は初めての経験でしたが、とても楽しく、出来上がりを心待ちにしていましたが、本日、韓国から出来上がった絵本とCDが届けられました。・・・ |
メキシコのフェスティバルで
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プログラム変更のお知らせ都合により、アートステージでの「藤井眞吾コンサートシリーズ」7月と8月のプログラムを入れ替えることとなりました。今月7月のテーマは《夏の思い出 Summer Memory》、そして来月8月が《シャコンヌ Ciaccona》となりますので皆様のご理解をいただきますよう、お願いすると同時に、直前での変更を心よりお詫び申し上げます。(7月18日) |
第81回
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第80回《シャコンヌ Ciaccona》
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第79回《夏の思い出 Summer Memory 》
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受講生が決まりました7月21日(日)に東京のアウラ音楽院で開催する「藤井眞吾 マスタークラス&ミニコンサート」の受講生が決まりました。あわせて、ゲストに益田正洋さんをお迎えして行う「ミニコンサート」のプログラムも公開しましたのでご覧下さい。聴講およびコンサートはいずれも「3,000円」で予約を早めにされる事をお薦めします。(詳細) |
日本語リーダの皆様へ当サイトの TOP ページを英語表記のページと入れ替えました。従来の日本語表記による TOP ページは左上の言語選択のサムネイル(国旗アイコン)からリンクされています。よろしくお願いいたします。(2013-06-10) |
第78回《バロック Baroque 》
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5月からのコンサートシリーズ
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第77回《パッサカリア Passacaglia 》
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第76回《春 Spring 》4月20日(土)春の到来は いつも《よろこび》に満ちあふれています。音楽作品の中にはその《よろこび》を謳いあげたものがたくさんあります。今月は、「春の小川(岡野貞一/藤井眞吾 編曲)」「春のワルツ(A.バリオス)」などのほか、武満徹編曲の「早春賦(中田章)」、そして早春賦が似ていると噂の曲、モーツァルトの「春の憧れ Sehnsucht nach dem Frühling」など、《春 Spring》に因んだ作品の数々をお楽しみ下さい。(藤井眞吾 2013/03/24) |
藤井眞吾 マスタークラス&ミニコンサート(7/21)今年で3年目となる、アウラ音楽院(東京)でのマスタークラス、7月21日(日)に開催することとなりました。5〜6名の受講生を募集しています、レベルは問いませんが、6月22日の〆切りでそれからより充実した公開レッスンとなるよう、受講生の選考を行います。また今年は聴講生(20名/要予約)にはテキストや楽譜を配布すると言うと特典もあります。今年も楽しくも、有意義なマスタークラスとなるよう色々考え、準備しておりますので、皆様の参加をお待ちしております。 |
第75回《対話 dialogue 》3月23日(土)心の中にわいた思いや感情、考えや意見も、誰かに対して発せられなければそれは「独り言 monologue」にしか過ぎません。相手に向かい言葉を発し、そして返答があって初めて「対話 dialogue」となります。音楽作品の中でさりげなく交わされる《会話》、体位法的な書法による並進行の《対話》、それぞれの主張をぶつける《激論》、・・・さまざまな対話をお楽しみ下さい。(藤井眞吾 2013/02/24) |
Video Library を整理中・・・YouTubeに公開されている様々な私のビデオを、系統立てて視聴し易く整理しておりますが、まだまだ作業半ばです。国内外で演奏された私の作品、そしてその演奏を聴かせて頂けるのは作曲者としては嬉しい限りです。少しずつ更新して参りますので、「Video Library」時々ご覧下さい。(2013年2月17日 ) |
第74回《異稿 another version 》2月23日(土)2月のコンサートシリーズ(第73回)は2/26(土)、《異稿 another version》というタイトルです。同じ主題でありながら 作曲者がちがえば、 作品は別の顔をもちます。また、 同じ作品でありながら 編曲者がちがえば、 別の曲のように なります。 今回はギターの名曲として有名なF.ソルの「魔笛の主題による変奏曲 Op.9」と同じ主題を使った、M.カルカッシによる「イシスの神秘 Op.24」、原曲はピアノ曲ながらA.セゴビアの名編曲で良く知られる I.アルベニスの「グラナダ」「アストリアス」を私の編曲でお聞きください。・・・広い意味での 「異稿(いこう)」の「聞き比べ」という趣向です。(藤井眞吾 2013/01/30) |
予約頂くと編曲の楽譜を進呈!1月26日のコンサートシリーズ《1851年》のプログラムに含まれる「一月一日(上真行/編曲 藤井眞吾)」の独奏版編曲の楽譜をご予約頂いた方に進呈いたします。マンサーナのサイトからチケットを予約される際に、あるいは既にチケットを予約された方は「info@manzana.ne.jp」あてに「楽譜希望」と書いて、お知らせ下さい。当日受付ではご予約分しか楽譜を用意いたしませんので、必ずご予約頂きますようお願いいたします。なお、この編曲は「中級〜上級」の難易度ですが、ゆっくり練習すればどなたにとっても、よいアルペジオ練習曲となります。 (藤井眞吾 1/10) |
第73回《1851年year 1851》1月26日・土明治3年太政官雅楽局にはいり、14年音楽取調掛教官を兼務。大正6年宮内省雅楽部楽長となった上真行(うえさねみち)は1851年に京都に生まれました。明治政府が編纂した「小学唱歌集」に含まれた「一月一日(いちがついちじつ)」という曲はこの宮廷雅楽師が作曲した歌でした。上(うえ)が生まれた翌年、すなわち1852年には F.タレガ、I.アルベニスなどの音楽家がスペインに生まれます。1851年と言う年をひとつのキーポイントにしながら、さまざまな音楽をお聴きください。(藤井眞吾 2013/01/01) |
個人レッスンに関して時々「ギター教室をされてますか?」とか「レッスンをしてもらえますか?」という問い合わせを電話やメールで頂戴します。いわゆるギター教室はやっていませんが、レッスンはいたしております。レッスンを希望される方はこちらのページ「lesson」をご覧下さい。 |
2013年のコンサートシリーズ・・・京都「アートステージ567」でのコンサートシリーズ、1月〜3月までの予定はタイトルはまだ未定ですが、以下のように決まっています。今年も、ギターの魅力、生の演奏の面白さを皆様に、少しでもお伝え出来ればと思っております。 1月26日(土)7時開演 《タイトル未定》
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