明日は《個性的舞曲 Danza Caracteristica》
6月29日(金)  
06

  明日はアートステージ567でのコンサートシリーズ、第66回目《個性的舞曲 Danza Caracteristica》です。この曲はブローウェルが二十歳代の若いときに作曲したものですが、まるで成熟した作家の簡潔な筆さばきのような印象を与える作品です。その他に同じくブローウェルの代表作《舞踏礼賛》や《簡素な練習曲》など。バッハは無伴奏のヴァイオリンパルティータの第1番から二つの舞曲《サラバンデ》《ブーレ》、そしてそれに続く《Double(変奏)》をお聞きください。毎回、演奏曲目の最終稿釜が直前になってしまいますが、今回も「舞曲」を中心にお楽しみ頂ければと思います。

 

 

  2012年ヴァージョンのTシャツ
6月28日(木)  
birthday

  ここ何年間か、私の誕生日には絵を勉強している長女が自作のTシャツをプレゼントしてくれています。今年は「neco guitar」という可愛らしい絵を描いてくれて、それをプリントしたオリジナルTシャツです。昨日の誕生日にはその長女が家に帰って来て、一緒に楽しく夕食を食べました。北海道で勉強している末娘からはグリーティングカードが届きました。しあわせな誕生日でした。みなさま、ありがとうございます!
  さて土曜日はアートステージでの演奏会、今回は第66回目です。練習をします!

 
  一足早い誕生祝い
6月26日(火)  
presented

  二日間のレッスンを終えて(・・・東京でのレッスンは毎回、個性的な生徒達の演奏と、ゆったりしたレッスンの時間を楽しんでいます)、今日は洗足音大でアンサンブルのレッスン。7月14日(土)に「夏の音楽祭」があり、そこで演奏する曲の練習です。残された時間は僅か、なかなか大変ですが、皆頑張っております、また昨年作曲しこの春に出版されたばかりの「四つのリトルネッロ」も演奏しますので、ぜひ聴きにいらして下さい。
 ・・・と、授業が終わると生徒達からプレゼント! 寄せ書きの色紙とマグカップ。新幹線に乗って家に帰り着いたら、もう夜の12時近くだったのですが、早速そのマグカップにビールをついで、戴きました。疲れがいっきに癒されました。生徒達、ありがとう。来月の演奏会、頑張ろうね!

 

 

  立派なデビュー!
6月24日(日)  
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  昨日「洗足学園ギターソサエティ演奏会」の演奏会が無事に終わりました。私は後半のアンサンブル三曲(「ロンド〜ひまわり(藤井眞吾)」「間奏曲とスペイン舞曲 第1番(M.de ファリャ)」「カタロニア民謡による変奏曲(藤井眞吾)」)を担当したのですが、いずれも立派な演奏になったと思います。客席の皆様からも熱い拍手を戴き、アンコールにはファリャの「スペイン舞曲」を再び演奏しました。この演奏会が今後も継続されます事、さらには活動を発展されます事を心より願っております。メンバーの皆さん、お疲れ様でした!

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  猛練習!
6月21日(木)  
senzoku

  今日は洗足学園音楽大学で猛練習! ・・・というのは、今週の土曜日が「洗足学園ギターソサエティ演奏会」の演奏会で、今日と明日猛練習を重ねて本番を迎えなければ行けないと言う、けっこう厳しい状況なのですが、しかし今日は最初の音から、なかなかいい感じでした。洗足学園音楽大学のギターは原善伸氏が教授として学生を指導していますが、私は非常勤の講師として年に八回、アンサンブルなどの指導に来ています。夏と冬に定期的に学生による演奏会を主催していますが、今回の「洗足学園ギターソサエティ」はそれとは別に、卒業生を中心に結成された特別ギターアンサンブルで、大学による特別の企画です。写真は今日の練習風景、いえ正確には休憩タイムの風景です。詳細は「洗足学園ギターソサエティ演奏会」のページをご覧下さい。特別な企画です、この機会を是非お聞き逃し無く!

senzoku

 

 

  音色を変える二つの方法
6月19日(火)  
8-2

  「図8-3」はそれを少し専門的に説明していますが、「a」は倍音が少ないので「ずっしり」とした音で、・・・もしかしたらいささか「ぼんやりした」音かもしれません。一方「b」はとても倍音が多いのでとっても「きらびやか」で「はっきりした」音かもしれませんが、同時に「キンキン」しているかもしれません。いずれも「f1」という同じ高さの音なのですが、倍音の含まれ具合で音色が違って聞こえます。
 よく楽器の謳い文句などで「豊かな倍音」と言う表現がありますが、倍音が矢鱈と多ければ良いと言うわけではありません。これは「艶やかできれいな音ですよ」という程度の「修飾的表現」だと受け止めた方が良いでしょう。必ずしも科学的な表現ではありません。(続きを読む

 

 

  CHAPTER 7. 音色(ねいろ)
6月10日(日)  
shingo

  ギターと言う楽器の面白さは、音色(ねいろ)が豊かである事、奏者による違いだけでなく、同じ演奏者でも表現の中で様々な音色を駆使する事が可能である、という点にもあると思います。音色の変化をどのように使い分けるかという事は、音楽上の問題です。ここではギターの音色がどういった要素によって変わるのか、コントロール出来るのかと言う、技術的な側面を学びます。しかし、実際には音色について語るとき、どうしても感覚的であったり、抽象的な表現に頼らざるを得ないという場合があり、活字による説明には限界があります。読者は、実際にギターを弾きながら確かめつつ読まれるますように。また本稿の内容の大部分は、当サイトの Guitar Study「右手の動き」で既に書いた「1.なぜギターの音が?」「2.太鼓とバチの関係」「3.指のストローク」「4.弾弦の角度(音質)-1」「5.弾弦の角度(音質)-2」「6.手首と手、または腕」「7.弦と指の角度」と重複、あるいは深く関連していますのでそちらも合わせてお読み頂くようにお願いいたします。(続きを読む

 

 

  今月は《個性的舞曲》
6月8日(金)  
06

  京都でのコンサートシリーズ、今月は月の最後の日、30日(土)7時開演ですが《個性的舞曲 Danza Caracteristica》というタイトルです。これは L.Brouwer の作品名ですが、同曲以外に「舞曲」という関連からの曲を多く集めてみたいと思っています。私自身の身体の中には、踊るとか、ダンスをすると言うセンスはあまりないようですが、ギター曲は勿論のこと、クラシック音楽には、踊るための音楽、またそれらの音楽をベースにした器楽曲は沢山あります。ブローウェルのこの作品、「個性的舞曲 Danza Caracteristica」は「特徴的舞曲」と訳される場合もありますが、ブローウェルの若いときの作品で、小品ながらギターの機能を熟知した作曲家らしい、効果的な作品です。そのほかに、やはりブローウェルの若いときの作品で、有名な「舞踏礼賛」、タンスマンの「華麗な舞曲 Danza Pomposa」などを演奏の予定です。(コンサートの詳細はこちらから

 

 

  空気清浄機
6月7日(木)  
aircleaner

  空気清浄機を買ってきました。家内の花粉アレルギー対策、そして私もここ数年若干アレルギー気味、さらには築数十年の古い借家住まいで、ハウスダストがひどいので、それら全てをなんとか軽減したいと購入をした次第。近所のヤマダ電機で、店員さんのお薦めに従って、パナソニックの「ナノe」という機種で、空気が乾燥する冬期には加湿機能もあります。帰宅して段ボール箱から本体を出し、早速運転を開始すると、ご覧のように前面の赤いランプが点灯・・・「空気が汚れています!」というランプだそうです。更に上部の赤いランプは「ハウスダスト発見」の意味、下の青いランプは「ナノイー」が働いて空気を奇麗にしている事だそうで、そうかやっぱりうちの空気は相当汚れているのね・・・、とじっと眺めております。

 

 

  デザート
6月6日(水)  
yogurt

  今日のお昼ご飯はホタテ貝のと野菜のスパゲッティ。わたくし、最近茹で加減など腕を上げており・・・、女房が喜んで食べてくれました。そしてデザートは自作のヨーグルトと、女房の実家(大分)から送られて来た夏みかん。夏みかんは夕べあらかじめむいておいたものを、冷蔵庫で冷やしておきました。それにヨーグルトをたっぷりのせて・・・。美味しかったです。

 

 

  理解と記憶
6月1日(金)  
6

  以上のことは、まさに私が信じている事でこの考えは今もまったく変わりありません。しかしあとになって、また自分自身の生徒や様々な状況でのレッスンの経験を通じて「暗譜をする必要はないんだよ」と聞こえるような言い方は極めて危険であると、反省をしております。
 特に若い人達、あるいはギターの勉強を始めたばかりの人達は、先生から出された課題の曲は次のレッスンまでに暗譜で弾けるようにしていくというのは、上達するための必須条件です。と言いますと「なんだ、さっき言っていた事と正反対じゃないか!」と激怒されるかもしれません。私が言いたいのはどちらも本心で、(・・・続きを読む

 

 

  7月にアウラ音楽院で公開レッスン
5月29日(火)  
aura

  ・・・ことしもアウラ音楽院で Ustream 中継をしながらの公開レッスンが実現しました。4~5名の受講生を募集しますが、ギターを初めて間もない人やギターを独学されている方からプロフェッショナルを目指す方まで、様々なレベルの方々に受講頂きますことを願っております。 音楽の基礎、テクニックの基礎はどのようなレベルの人にとっても共通で普遍のものです。 むしろ基本に立ち返った勉強の方が、上級者には重要なことがあります。 7月8日、皆様と有意義な勉強会としたいと思っております。(詳細

 

2012年5月 May の日記 Diary を見る・・・