2008年8月26日[火]~31日[日]
主催 庄内国際ギターフェスティバル実行委員会
後援 山形県庄内町/庄内町教育委員会/庄内観光コンベンション協会
/庄内広域行政組合 庄内町観光協会/山形新聞社/荘内日報社
/朝日新聞山形総局 読売新聞山形支局/毎日新聞山形支局
/河北新報山形総局 コミュニティ新聞社/NHK山形放送局
/山形放送/山形テレビ テレビユー山形/さくらんぼテレビ
/酒田エフエム放送
日本、中国、韓国、台湾からの参加
今回は前回とは趣が変わって、E.フェルナンデス氏をゲスト講師として迎えてはいるものの、そのほかに大萩康司さん、池田慎司さん、金傭太さん、L.ブラーボさん、そして私もアンサンブル講座以外に講師としてレッスンを担当。何故なら、日本、中国、韓国、台湾からの参加が総勢50名以上あって、二回ずつのレッスンをしなければなりませんから。平均年齢もぐっと低くなりました。李成雨(イ・ソンウ)氏の韓国、葉登民(デニー・イェー)氏の中国からの参加者はそれぞれ、ソウルと上海の音楽学校の生徒が中心です。
開会式にはそれぞれの通訳が付きましたが、ここのレッスンでは英語で。私のアンサンブル講座も英語で行いましたが、韓国の生徒、中国の生徒もほとんど問題なくレッスンが進行しました。日本人の参加者も勿論、同様でしたが中には日本語ではなく英語でと言うことで若干とまどってられる方もいらしたようですが、これからは「国際」と言う場では英語でのコミュニケーションは必須ですので、日本人の若者たちにもその能力を身に付けていって欲しいと思います。
初日は福田氏とフェルナンデス氏による二重奏のコンサート。二日目は「金、大萩、レオナルド、池田」による二重奏・四重奏、三日目は山形交響楽団との協奏曲の夕べ、と盛り沢山な内容です。特に四人の若いギタリスト達によるコンサートは南米の音楽を中心としたもので、四人の個性が炸裂して素晴らしいものでした。コンチェルトの夕べでは福田氏のアランフェスが圧巻。日本初演となるブローウェルの四つのギターのための「ジスモンチアーナ」、同じくロドリゴの「アンダルシア協奏曲」など珍しい曲が演奏されました。この日初めて登場したフラメンコの沖仁さんはオーケストラとの共演を披露。満場の拍手喝采を浴びていました。
この間も毎日私の担当する「天使の協奏曲」の練習は続けられました。
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