北京のギター教授、陳志氏の教授活動50周年を記念したギターフェスティバルが6月9日から開催されています。私は《天使の協奏曲》指揮者としてお招きいただいております。
2008年6月、北京《天使の協奏曲》
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昨日はあんなに沢山の写真を撮ったのに、今日はたったの一枚。しかも朝食の写 真です。食事は全て宿泊するホテルでとるように準備されているのですが、もちろん「中華料理」。毎日色々な種類の料理をいただけます。なぜこの一枚になってしまったかと言いますと、今日が本番の日(W.カネンガイザーのリサイタル)、忙しくてカメラをもって行くのを忘れてしまいました。仮に持っていったとしても、写 真を撮るチャンスはなかったと思うのですが・・・。
カネンガイザー氏のリサイタルは圧巻でした。前半はソルが2曲(グランソロ、悲歌的幻想曲)、そして自編のモーツァルトのソナタ、トルコ行進曲が終ったときには総立ちのスタンディングオベーション。後半は得意の現代作品。ボグダノヴィッチ「三つのアフリカの曲」やヨハンソンの「魔法のセレナーデ」 では会場からため息が漏れ、B.ヘッドでは再びスタンディングオベーション。そして最高潮に盛り上がったのは《天使の協奏曲》でした。終演後楽屋には沢山の人が祝福に訪れてくれて、今回の出演者である、トーマスや、デール、スコットやマットにジョン、そしてマーサや、とにかく沢山の仲間達から「天使の協奏曲、とっても良かったよ!」揚げ句の果 てには「私達にも曲を書いてくれないかな?」と作曲の依頼まで。そのあとはビールが進みました。

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