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1. タランテラ（M.C.テデスコ）
2.《十度の練習～アヴェ･マリア》
「アプンティ 第1巻」より（M.C.テデスコ）
3.《24の前奏曲集》より（M.M.ポンセ）
No.8 (Segovia No.1)
No.7 (Segovia No.2)
No.13(Segovia No.3)
No.11(Segovia No.4)
No.16(Segovia No.5)
No.24(Segovia No.6)
4.南のソナチネ（M.M.ポンセ）
i. Campo 草原
ii.Copla 唄
iii.Fiesta 祭り
- 休憩 -
5.《ポーランド様式による組曲》より（A.タンスマン）
1.アントレー
2.16世紀のガイヤルド
3.クヤヴィヤック（遅いマズルカ）
4.コリザンカ 第1番（東洋の子守歌）
5.夢
6.ア･ラ･ポラッカ
7.Kコリザンカ 第2番
8.Oberek (Mazurka Vive) オベレク（活気のあるマズルカ）
6. トナディーリャ～A.セゴビアの名前による（M.C.テデスコ）
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今回はテデスコ、ポンセ、タンスマンと言う三人の作曲家がセゴビアのために書いた作品から演奏しました。20世紀中盤の激動の時代、そしてセゴビアという巨星との巡り合いから産まれた音楽の魅力は計り知れないものがありました。このテーマはまだまだ繰り返さなければいけないと感じています。
￥3,500
2007