2008年8月26日[火]~31日[日]
主催 庄内国際ギターフェスティバル実行委員会
後援 山形県庄内町/庄内町教育委員会/庄内観光コンベンション協会
/庄内広域行政組合 庄内町観光協会/山形新聞社/荘内日報社
/朝日新聞山形総局 読売新聞山形支局/毎日新聞山形支局
/河北新報山形総局 コミュニティ新聞社/NHK山形放送局
/山形放送/山形テレビ テレビユー山形/さくらんぼテレビ
/酒田エフエム放送
日本、中国、韓国、台湾からの参加
私は四日間で約20人の個人レッスンと、公開マスタークラスとして韓国の「リブラギターカルテット」、そして全員での《天使の協奏曲》を担当しました。国籍ばかりでなく一人一人の個性も多様で、しかし非常に吸収力のある生徒ばかりで、教えていてもとても楽しかったです。機会があれば韓国の「リブラギターカルテット」のことはあらためて紹介したいと思いますが、素晴らしい四重奏チームで、レッスンの中でも私のあらゆる音楽的要求に即座に反応できる能力を持っていました。李成雨氏を通じて彼らのための新作を依頼されましたので、これも楽しみな仕事です。
優秀生徒には5人(4人と一組)の生徒が選ばれましたが、葉登民氏の教え子
Wo Yo 君が最優秀に。櫻井正樹氏製作のギターを授与されました。彼は技術ばかりでなく、柔軟な音楽の理解力対応能力をけた外れに持っています。将来が楽しみです。左の写真は最後の夜、金氏のギターを試奏する沖氏の指先を食い入るように見ている
Wo Yo 君です。このように彼はまさに好奇心の塊です。若者はこうあるべきです。
四日目には「アジアの将来」と言うことで、こう言った若者たちによる演奏会が入場無料で行われましたが、これがまた素晴らしい内容で、Wo
Yo君のソロ、そして最後に演奏した「リブラギターカルテット」は会場を興奮の渦に巻き込みました。このコンサートでは大萩さんと松尾さんが武満徹氏の二曲(福田進一編曲)と私の「紺碧の舞曲」を成熟した音楽表現で披露してくれました。こちらも大好評。
最終日「ファイナルガラコンサート」では各講師、優秀性となどの演奏のあとに、庄内国際特別ギター合奏団とソリストに福田進一氏を迎えて《天使の協奏曲》が演奏されました。五日間の練習を経て、本番では最高の演奏をしてくれました。フェスティバル全体を通じて、全員の心がひとつになった瞬間でもありました。
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