玄関に家内が飾り付けた「お鏡」。南天の実は我が家の庭になっていたもの、後ろに見える「眞吾」と「大入」の凧は「地平線の協奏曲」を初演して下さった、小川さんの作品 |
留守の間に出来上がっていた「お節料理」。手前は家内の作品。向こうに見えるのは、北海道で独り住まいとなった82歳の母の作品。今年も元気に「飯鮨」をつけてくれました |
家内のおせちは殆どが手料理。きんとん、煮豆、筍やしいたけ、皆そうです。なかでも「飛竜頭(がんもどき)」は力作です。 |
手前から時計回りに、鮭の飯鮨、数の子、岩石卵(錦糸卵は手間がかかり、最大の助っ人の次女が札幌にいるため、今年は岩石卵)、鳥手羽のスモーク、コールドビーフ、大根の酢の物、中央はいくら |