2005年6月1日
A君へ
メール有難う。
やはり同郷の人間というのは、心なしか応援したくなるものです。 竹形君は現在立命館大学の3年生、確実に成長しています。お兄さんの
演奏は聞いていませんが、弟君の方も立派な演奏をするようになって きました。
> ひょっとすると、単に酒の席での軽い話だったのかもしれません。
一緒に良く酒を飲みましたよね、そして良く話をしたと思います。 A君のそういう想い出話は、僕にとっても非常に懐かしいもの
です。
> そんな格好よさに対する憧れが、現在の自分の仕事への心構えへと
> 集約されていったのかもしれません。
ありがとう。
> > 僕からの返信などを、多少編集して、僕のホームページ上で「A君の
> > ドイツ便り」として公開してみてはどうかな、と思っているのです。面白い
> > と思うのですが、どうですか? 学生気分に戻って、チョット遊んでみませ
> > んか?
> おもしろそうですね。こんな駄文でよろしければ喜んで。編集していただけ
> るのであれば安心です。不定期になってしまうかもしれませんが、よろしく
> お願いいたします。
こういうことの好奇心は、今も昔も変わってないですなあ! よし! じゃあ、準備を始めましょう。と言ってもやはり個人的な話しもあるから、
そう言うときは相談します。
藤井眞吾
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